大好き!<イタズラなKiss>

韓国版イタズラなKissが大好きです。 切ないお話しか書いていないので、お好みではない方はスルーしてください。

2017年08月

あいたい 149

いつもは眠れたリャンの隣の場所。
ピッタリと寄り添って・・・寄り添ってもハニのベッドは二人が眠るのに小さすぎた。
「床で眠るよ・・」
「私が・・・」
「隣の部屋から、お父さんが用意してくれた布団を持って来るから。」
リャンさんが布団も敷かずに眠ると思っていた。

床に布団を敷いてしばらくするとリャンが横になったのが何となく伝わって来ると、最後に過ごす夜が急に淋しくなって来た。
決して自分の気持ちを強要した事はないリャンが、ハニへの想いがあるのに別れる決意をした。
最後の夜を一緒に過ごしてくれるのは、ハニを納得させるため。
泣いている声が憩えないように、布団で口を押さえていると、起きてしまったのか起きていたのかリャンが小さな声で呟いた。

「ハニと過ごした年月は後悔していないよ。ミレイに会いたくなったら、いつでも来ていいよペク先生と。」
それに応えなかった。
ハニがそれに応えなくても、リャンにはハニの気持ちが分かっていたし、ハニにもリャンの気持ちが分かっていた。
その言葉を聞いて、ハニは何か安心して力が抜けたのか眠る事が出来た。
久しぶりに心も解放されて眠れたのか、高校時代の楽しい時の夢を見た。

どうってない事で笑ったり大騒ぎをしたり、テスト勉強も一生懸命にやらなかったのに、成績発表を期待して待っていたり。
成績発表を期待したのは自分の結果ではなくて、毎回満点で不動の順位のスンジョの名前を見る事。
誰とでも話せるハニが、スンジョを間も共に見る事が出来なくて物陰からいつも見ていた。
入学式で一目ぼれしてから、いつも物陰から見ていた。
人を好きになったのは初めてじゃないけど、そんな風に見るのも恥ずかしくて隠れて観ていた事はなかった。

直視するのが出来ないほど恥ずかしかった人なのに、縁があって同居をするようになってからは、言い争ったりふざけたりするようになって距離も近くになった。
もしかしたら自分に好意を持っているのじゃないかと思った事はなかったが、優しい時があったり冷たい時があったりで、お試し付き合いを軽い気持ちで始めて行った。
距離が近くなってからは本当に思ったよりも早く、その人がハニにとって運命の人で離れる事が出来ないと思えるまで時間がかからなかった。
夢の中でそれを思った時、スンジョから言われた言葉で目が覚めた。

「朝になっていた・・・リャンさん、今日は何時に起きる?」
ここが≪ソ・パルボクククス≫の二階のハニが使っていた部屋だと分かっていたのに、無意識で週間的に聞いた。
いつもハニがそう聞くと、隣で眠っているリャンがすぐに応えてくれたが今日は返って来なかった。
「リャンさん!」
勢いよく起きて、床で眠っているリャンを見たが、リャンはそこには眠っておらず布団も敷かれていなかった。





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あいたい 148

「お先に・・・お湯は入れ替えたから。」
「起きていなくてもいいよ。」
釜山にいる時の習慣で、ハニが先に風呂に入りそのあとにリャンが風呂に入る。
『起きていなくてもいいよ』と、今まで言われていても起きていた。
起きていたけれど、リャンが風呂から上がって来るころにはいつも眠ってしまっていた。
今日は眠る気持ちになれなかった。
ミレイからの手紙のお守りをまだ見ていない。
リャンの話を聞いて、何をミレイが書いたのか想像がついていたし、読んだらきっと涙が溢れてしまう事が分かっていた。

机の引き出しを開けると、この部屋を使っていたころと何一つ変わっている様子はなかった。
いつも使っていた鋏を取り出して、ミレイからもらった手紙のお守りの封を開けた。
何度ももらった事のある手紙、毎回嬉しくて出していた。
見えなかった頃はそれをミレイに渡して、ミレイが読み上げてるのがふたりのコミュニケーションだった。
まだ見た事のないミレイの文字。
折りたたんである便箋を開けると、丁寧に書かれた文字が目に入った。

小学生のミレイの書いた文字は意外にもしっかりとした筆圧で、一文字一文字思いを込めて書いた事が伝わって来る。

『お母さん、私のお母さんになってくれてありがとう。
小さい頃にお母さんが亡くなって、ずっとお父さんにお母さんが欲しいと言ってわがままを言っていた。
本当のお母さんとの思い出の温泉宿に行った時、お父さんが助けたお母さんを見て亡くなってしまったお母さんを思い出した。
お父さんが警察の人たちにお母さんの事を説明して、お母さんの家族の連絡先を探すのは大変だった。お母さんと同じ足湯小屋にいた人の持ち物と、お母さんの持ち物がどちらなのか分からず、しばらくの私はお母さんの眠っている傍でただ眼を開けてと祈る事だけしか出来なかった。
お母さんのお父さんが来て、もう一人の人がお母さんの本当の名前の【オ・ハニ】となって、そのあとにお父さんが誰も確認をしに来なかったお母さんを【ユン・ハニ】となった時に、私が一緒に釜山に連れて帰ろうとお願いをしたの。
私がお母さんのお世話をするから、連れて帰ったら元気になるからとそう思っていた。
記憶がなくて目が見えなくて、それでもお母さんは一生懸命に思い出そうとしていた。
いつか記憶が戻った時にミレイはどうする?と、お父さんに聞かれた時、何も答えられなかった。
本当のお母さんの家に帰ってしまうのは悲しくていやだけど、本当の名前が分かって待っていてくれる人たちがいるのだから、そこがお母さんの本当に帰る所。
記憶が戻ってからのお母さんは、いつも泣いていた。
お父さんから、ソウルにはお母さんが最初に亡くした赤ちゃんのお父さんがいると聞いて、その人の事をあきらめてお父さんとミレイと住むのはどうかと聞かれた。
それでもいいと思っていたけど、お母さんの最初に亡くした赤ちゃんを思い出したら悲しいけど、お母さんが本当のいる場所に戻って幸せに笑ってくれたら、私はそれで我慢できるような気がした。
私もね、亡くした赤ちゃんの顔を見たんだよ。
お父さんが、お母さんのおなかから出した時、看護婦さんと綺麗にして布で包んでいるのを見たの。
あのかわいい赤ちゃんのお父さんとお母さんは、火事に遭うまで恋人だったのだよと聞かされたのは、お母さんの記憶が戻ってから。
好きな人の赤ちゃんを亡くして、好きな人をあきらめて私と暮らす事は、やっぱりいけないよね。
お母さんが、私のお母さんでいてくれただけで十分に楽しい思い出だから、これからはお母さんは恋人と幸せになってね。
亡くなってしまった赤ちゃんもきっとそう思っていると思うよ』

とても小学生の子供が書くとは思えないような内容の手紙。
きっと、リャンから話を聞いて時間をかけて書いた手紙だろう。
ハニはその手紙を泣きながら胸に抱いた。





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あいたい 147

「言わないでいようと思ったけど、二人がいるのを見たよ。でも、その事で責めたりはしないししたくない。とてもペク先生とハニが向かい合っている時の姿を見たら、責めるどころか誰もその中に入り込めないよ。」
リャンは、ハニの白い両手をしっかりと握った。
何も分からず不安だった時、リャンとの生活を決めた時、子供ふたりを産まれる前に亡くした時や楽しい時嬉しい時もリャンはハニの両手をしっかりと握ってくれた。

「ハニ、もう何も気にしなくてもいいから、ペク先生と幸せになってほしい。ハニと過ごした4年間・・もう5年になるかな?ハニにとって5年かもしれないけど、私にとっては一生分の幸せだったよ。前の妻とは幸せではあったけれど、こんな風に楽しい気持ちになった事はなかった。本当にハニと出会えてよかったよ。」
リャンの意志は固い。
それはハニにも分かっていた。
もうこれがリャンと過ごす最後の夜。
5年前は、どうしていいのかわからず逃げ出してしまった。
逃げ出してしまったら何も解決が出来ない。

「ペク先生だけじゃない。ハニのお父さんもペク先生のご両親もすべて知っていて、ハニに何も聞かないで受け入れてくれる。先生との子供を死産で産まれた事を誰も口にしないようにしたのは、ペク先生のお母様だよ。ペク先生には妹がいらしたんだってね。先生の弟さんとの間に妹が産まれたけど、先天性の心疾患で一歳になる前に亡くなったと教えてもらったよ。母親が子を亡くすのは女じゃなきゃ分からない。ましてやハニちゃんは、死産で産まれた子供の後に一人流産をした。辛い事を思い出させないように、家を出て行く前のままの家族でいようと・・・・そう言ってくれたよ。」

お母さんのお父さんの家に付いたら読んでと言ったお守りの手紙。
ミレイが何を書いたのか、急に気になって来た。
リャンの前で読んではいけないし読む気もない。
自分が産んだ子供ではないけど、ミレイはいつもハニをお母さんと言って笑って話をしてくれた。
最初に見たミレイは4歳で、気が付いて目を開けた時は心配そうにずっと付き添ってくれていた。
あの時のミレイの顔は忘れる事は出来ない。
自分もミレイの年齢に母親を病気で亡くしているけど、いつになっても母親が亡くした時の記憶は消える事はなかった。

グミと会ってから、実の娘のように接してくれたから、ミレイを自分の子供として自然に受け入れる事が出来たのかもしれない。
グミが教えてくれた母親の気持ちは、ペク家で過ごしたから培ったのかもしれない。
火事に遭うまでグミの笑顔を思い浮かべて、黙って家を出て来てしまった事を会って謝りたかった。
スンジョに会いたい気持ちが一番強かったが、自分に関わってくれた人の笑顔を思い浮かべて複雑な気持ちでいたのは嘘ではない。

「私・・・・ここに残る・・私を育ててくれた人たちにずっと会いたかったから、自分から封印した記憶を自分から思い出したのだね。」
「そうだよ。ハニがハニらしく輝く笑顔でいてくれるためにはここに残る事だと思う。」
「私を嫌いにならないでね。」
「ならないよ。ハニがいてくれたから、辛かった青春時代をやり直せた気持ちになれた。」
リャンも安心したように笑顔になれたハニを見て、自分の手元から離したくないと思っていたほんのわずかな気持ちに区切りをつける事が出来た。

「明日、ここを出て行く時お見送りをするね。」
「ありがとう・・・今日は疲れただろうから、もう眠ろうね・・・部屋は、お父さんに悪いけどハニと一緒の部屋で眠ってもいいかな?」
「いいよ・・・」
ハニはリャンの手を取って、自分の部屋に向かう階段を上がって行った。
ギドンは歩いて行く二人の足音に、自分の知らない間のふたりの思い出が思っていた以上に強い糸でつながっているのだと思い目頭が熱くなった。




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あいたい 146

「そう言ってくれるのならそれでいいよ。でも、釜山には私一人で帰るから、ハニはお父さんのそばに残って今後の事を考えなさい。ミレイにもお母さんはもう帰ってこないと話したし納得をさせたから。」
ハニはカバンの中に入れた家を出る前にミレイからもらった手紙のお守りを思い出した。
あの時ミレイは『お母さんのお父さんの家』と言っていた。
リャンと最初にペク家に行った時、グミはハニが使っていた部屋で休めるようにしてくれていた。
誰もハニが≪ソ・パルボクククス≫の二階で泊まるとは言っていなかった。
何もあの頃から変わっていないと安心させるために、そうしてくれたのかもしれないが、たくさんの人たちがハニが何の気兼ねもなくいるべき所に帰る事が出来るようにしてくれていた。

「ハニはずっとペク先生だけが好きだったのじゃないか?」
リャンの言葉にドキッとした。
記憶が戻ってからもずっとその気持ちを表に出さないようにしていた。
温泉宿の足湯小屋での事もは、絶対にリャンに話さないでいようと思っていた。
「何を・・・・過去の事・・だって、スンジョ君の前から去った時に終わっていた。赤ちゃんも死んでしまったし・・きっと神様は、リャンさんと幸せな結婚をしてミレイのお母さんになりなさいっていう事だと思うよ。」
ハニの声は震えていた。
思ってもいない事を口にすると、微妙な気持ちの揺れで声が震える事はある。
何もわからなくなっていた自分を、忙しい仕事の合間に手掛かりを探してくれた。
行った事もない全羅南道まで【ユン・ハニ】としての記憶を探るために一緒に行ってくれた。
少しでも記憶が戻ってくれればと言う僅かな望みだったが、ハニはソウル生まれのソウル育ちだから何一つ思い出す事も、ハニの事を知っている人はいなかった。

「ハニは、記憶が戻る前は何も分からないなりに、今を楽しく幸せに生きようと毎日頑張っていたし笑顔はキラキラと輝いていた。それが記憶が戻ってからのハニは、苦しそうにいつも心の何かを閉じ込めていた。それはペク先生への思いを私に気兼ねをしていたのじゃないか?」
リャンには隠せない。
自分の人生よりも長く生きて来たし苦労もして来た。
たとえリャンと結婚していたのは【ユン・ハニ】で、【オ・ハニ】ではないと言ってもあの時は夫を裏切ったのと同じだ。

ドキドキと心臓が鼓動を早く打って、とてもそれに耐えられそうもないが聞かなければいけないかもしれない。
「リャンさん・・・もしかして足湯小屋の・・・・」
「足湯小屋の?」
「ペク先生といたのを・・見たの?」
血の気がサッと引くのが、リャンにも音が聞こえてしまうのではないかと言うくらいに身体から力が抜けた。




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あいたい 145

いつものリャンと違っていた。
まるでわざと自分から離れるように突き放した言い方。
「パパは私が別の人になっていた時に結婚していたのは、無かった事にしてもいいと思うの?その方がいいの?」
「パパはいつだってハニの考えを尊重するよ。ハニが決めた事が間違っていたのなら、それを正して考え直すよう話し合えば分かる娘だろ?」
「だったら・・・・」
「でもな・・・ハニはスンジョ君の事が好きだろ?」
ギドンからスンジョの事が好きだと言われるとは思っていなかった。
高校生の時からそれは知っていても、口に出した事は一度もなかった。

「スンジョ君が結婚をすると知ったから、スチャンの家を何も言わずに出て行ったのだろ?結婚が決まった時に赤ちゃんが出来た事を知って、あの家にいつまでもいたらお腹が大きくなった姿をスンジョ君やグミさんとスチャンが知ったら困ると思って出て行ったのだろ?」
「パパ・・・・」

辛そうに話すギドンを見るのは胸が苦しかった。
何も考えずにスンジョとお試し付き合いをして、そこから二人の距離は近くなって妊娠してしまった。
スンジョの子供を妊娠した事には後悔はした事はなかったが、大切に育ててくれたギドンには酷い事をしてしまったとあの時は思った。

「ハニは人を傷つけても幸せになれないと思っている事はパパにだって判っている。分かっているから、ハニが本当に好きな人とこれからの人生を過ごしてほしい。記憶がなかった時の結婚かもしれない、だからと言ってリャンさんとの結婚を認めないわけでもない。なぜなら、ハニは記憶がなくたって好きでもない人と結婚をしないと思うから。パパが決める事でもないし、言う事でもない事は分かっている。どうするかは二人で納得して話しなさい。」
ギドンはそう言うと、その場に二人を残して自分の部屋に引き上げて行った。

リャンと別れるつもりで帰って来たわけでもない。
ただ、自分が黙ってギドンの前からいなくなったことを謝り、どうしていなくなったのかを話したらリャンと今までと変わらない生活をするつもりだった。
心の隅にはスンジョへの思いはあったが、それも運命と考えようと思おうとしていた。

「ハニ・・・私はハニの何の曇りのない笑顔が好きだよ。年甲斐もなく、十歳も年の若い娘に恋をして妻になってもらった。この数年は本当に楽しかった。でも、記憶が戻りハニの笑顔が変わった時は正直不安で仕方がなかった。ハニがペク先生の子供を死産して悲しんでいる時に、記憶がなくても私の子供を流産したと嘘を吐いた事は間違いだった。間違っていたけど、もし記憶が戻って自分の前からいなくなったらと言う不安から、ハニを引き留めるためだけの自己の欲望で抱いてしまった。それから一年も経たないうちに妊娠して・・・ダメだよね、ハニの身体が戻っていない時の妊娠だから流産する事は分かっていた。」
リャンがあの当時の事を悔やんでいるとは思ってもいなかった。
ギドンが言うように、記憶がなくてもハニは好きでもない人と結婚はしなかったし、その人の子供を持とうとは思わない。
はっきりとあの時のリャンへの気持ちは口に出してハニは言える。

「後悔しないで、私リャンさんの赤ちゃんが出来た時は本当に嬉しかったから。」




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