大好き!<イタズラなKiss>

韓国版イタズラなKissが大好きです。 切ないお話しか書いていないので、お好みではない方はスルーしてください。

2016年09月

今でも 218

「ウンジョ、お帰り・・お兄ちゃんが話があるって。」
「兄貴、帰って来たのか。」
「今は疲れたからって眠っているわ。」
「保養所の医務室に患者が来る事はないけど、この十数年兄貴は仕事漬けの毎日だったから、暇でも疲れるのかもしれないね。」
「でね・・・夕食の後に話があるって。パパもその頃には返って来ると思うけど、ハニちゃんと再婚する話でもなさそうよ。」
ウンジョは、ハニが結婚して子供がいる事を知っている母が、まだ兄と結婚させたがっている事にいい加減呆れて来ていた。

「お袋ぉ~兄貴は離婚したけど、ハニは可愛い子供と妻を愛する夫と幸せに暮らしているんだ。人が幸せに暮らしているのに、不幸にすることを望むものじゃない。」
「でも・・・・・・」
グミも判っていた。
ハニがスンハを産んでしばらく経ってからギドンに頼み込んで会いに行く時に、スチャンと一緒に付いて行った。
どこかスンジョと似ているダニエルと、夫によく似た可愛い赤ちゃんと迎えてくれたあの時、確かにハニは幸せそうに笑っていた。
幸せだと言っていたけど、それは自分でそう思おうとしているのだとグミには思えた。
スチャンにも、もうハニとスンジョを一緒にさせる事は諦めるようにも言われた。

自分が欲しかった娘は、ハニの様に明るい女の子。
自分の娘が嫁いで、幸せに暮らしているのならそれでいいと何度も自分に言い聞かせていたが、諦めきれなかった。
心の底から笑った事のなかったスンジョが、体育祭で見せたあの笑顔を、親の自分でもなくハニの純粋な心がそうしてくれた事で、スンジョの運命の人がハニだと思った。
「そうよね・・・・諦めないといけないのよね・・・・幸せな人を不幸にしてはいけない・・・・辛いけど・・・・」


久しぶりの兄弟そろっての夕食も、子供の頃の様に賑やかなものではないが、それなりにその空気が普通の様に、グミはもうすっかり大人の子供に食事を用意するのが仕事になっていた。
ウンジョが結婚をし、一児の父となりその嫁であるミアともいい嫁姑の関係でも、ハニの事を口に出すことも無いが、いつもハニの事を考えていた。
数年前に再会するまでは、スンジョがヘラと結婚生活を続けていたのもあるが、その名前を口にする事はなかったが、今は抑えていた名前を言うのを声に出して言う事を抑えられなかった。

ふたりの息子の前では、あまり言う事はなかったが、たった一人の同性のミアには『以前一緒に暮らしていたハニ』の事を、どんな女の子だったのかと教えていた。

「で・・・兄貴、話って?」
「親父にも話したいけど・・・・・・」
「ん?すまんな。」
スチャンは読んでいた新聞を脇に置くと、スンジョの方に顔を向けた。

「実は、昨日付でパラン大病院を辞めたんだ。」
「辞めた?」
「正確には保留されたけど。」
「医者を辞めてどうするんだ?お前のなりたかった医者だろ?」
グミは何も言わなかった。
体調も戻って、これからまた頑張って行く息子が、また何を考えているのかよく解らなかった。
解らないのは、グミばかりではない、スチャンもウンジョも解らない。
「また体調が良くないのか?」
「体調はもう問題ない。パラン大病院を辞めたと言っても、まだ医師と言う仕事は続けるし、病院側もそのまま席を置いて欲しいと、退職を受理されなかった。その代り、出向という形で無医村に行く事にした。」
「無医村・・・・どこに行くんだ?」

「それは言えない・・・・危険地帯ではない事は、確かだから何も心配はしなくてもいい。」
危険地帯ではないと聞いても、親として兄弟としてどうしてスンジョがそんな事を考えたのかが、ますます解らなくなった。








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今でも 217

「お疲れ様。」
スンジョが持っていたジャケットをグミが受け取ると、その母の笑顔にホッとして来た。
中学・高校と幼いころのトラウマで、一時反発をしていた事もあった。
その母との壁が無くなったのは、ハニがペク家から姿を消して、ヘラと結婚した時からだというのは複雑な気持ちだった。
だけど、一度もスンジョは本心を伝えていない。
グミがスンジョのハニへの想いと、その想いを押し殺してヘラと結婚したことは知っていた。
夫の会社の為に、息子が犠牲になった事は親としても辛い気持ちだった。
そんな母にもスンジョは自分が無医村に行く事を言えずにいた。

「今日、ウンジョが仕事から戻って来たら、話す事があるから・・・・・」
「話す事?」
スンジョが済州島の保養所に行っていた事は知っていたし、そこにハニがいる事も知っている。
スンジョが話す事があると言ったのを、グミはハニがスンジョと一緒にこの家で住むのではないかと思ったのだった。
「食事が終わって、片付けも済んだ後にリビングで落ち着いて聞いて欲しい事があるから。」
「そう・・・それなら、お夕食の後に出すデザートを食べながらね?明日ならミアも実家からウジョンを連れて帰って来るのに・・・・その方が義理の姉になる人の話しもし易いのに・・・」
「義理の姉?」
「ハニちゃん、戻って来るのでしょ?」
ヘラを離婚するまでペク家の嫁として認めなかったグミが、スンジョが改まって話があると言っただけで、ハニとスンジョが再婚をするのだと勘違いしたのだった。

「ハニは戻って来ないし、向こうで幸せに暮らしているよ。」
「そうなの・・・・・」
まだスンジョとハニが一緒になる事を望んでいたとは、スンジョは思ってもいなかった。
グミにとってハニは、息子の嫁にしたいというより、自分の娘にしたいくらいに可愛がっていたのだから、ハニがこの家から姿を消した時は、相当ショックを受けていた。

「それに、ハニは今妊娠している。ダニエルとはお袋も会ったと思うけど、とてもいい男で安心してハニを任せられる人だ。」
「ハニちゃんは、誤解しているのよ。」
「誤解?」
「確かに、彼はとても明るくていい人よ。ハニちゃんが私の娘だったら、彼の様な相手と結婚をすると言ったら大賛成しているかもしれない。」
「それならいいじゃないか。お袋の人を見る目は、よく判っているつもりだよ。」
「ハニちゃんが、彼を選んだのって・・・・・スンジョに似ているからだと思うの。」

グミも気が付いていた、息子のスンジョとダニエルは顔が似ているとか性格が似ているとかではなく、瞳の奥にある傷付いた過去を見て似ていると言ったのだった。
「似ていないよ・・・・・疲れているから、少し寝て来る・・・昼食は軽いサンドイッチでも作っておいてくれれば出掛けてもいいから。」
それ以上グミと言い争いたくはなかったし話したくもなかった。
スンジョ自身、ハニにダニエルと幸せになれと言ったものの、ハニへの想いは消す事は出来ないから。





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今でも 216

スンジョがすでに済州島から出て行った事が、ショックよりもホッとした。
ホッとしたのはダニエルだけじゃなく、ハニも同じだった。
ダニエルは、昨夜ハニとああいった話をしたものの、本当にハニをスンジョの元に行かせるのかと言えば、幸せにと言ってハニの背中を押す事は出来なかった。
あの人の手紙は、最初と最後に『ハニが幸せで会って良かった』と、『ハニが幸せでありますように』と書かれていた。
あの人のハニへの想いは、とても深くて温かで大きかった。


『ハニが幸せで良かった。ハニと再会したパラン大よりも前に、ハニたちが住んでいたキョンエ園近くの崖の上から見下ろした所にあったバス停でハニの姿を見かけた時、生きていてくれて良かったと思った。ハニの気持ちを知っていたのに、ハニが苦手としていた女性と見合いをして結婚をしてしまえば、どれだけハニが辛い思いをするのか判っていたはずだった。
置手紙も無く、ハニの姿が消えたあの時、オレは心を失ったような気がした。ハニはたった一人の肉親を悲しませるようなことをする子じゃないとは思っていたが、ずっと一途にオレを想い続けてくれたハニは、もしかしたら自ら命を絶ったのかもしれないと思った。
ヘラと結婚をする前からずっとハニを探し続けていた。
探してどうするのかと誰かに問われる事がないようにオレしか知らないハニが行きそうな思い出の場所を探した。が、それほど思い出の場所があるわけでもなく、見つける事が出来なかった。

ヘラとの結婚準備で、時間が取れなかった頃に、怪我をしてパラン大病院に時間外で運ばれて来た刑事と、ひょんな事で共通の話題で親しくなり、個人的にハニを探してもらう事を頼んだ。公私混同はいけない事は判っていたが、時間が開いている時にハニの携帯から電波を受信して貰うように依頼を受けて貰った。
ほんの僅かな電波を受信した時、その場所がキョンエ園だと判った時に直ぐに行きたかったが、ヘラにばれないように計画を立てるにはと思った時に、ダニエルの両親からの依頼でふたりであの孤児院に向かった。
ハニがオレの家から消えて、あそこに行くまでの10年間毎日祈っていた。

生きていてくれるはずだ。病気をしないで、健康に気を付けて、待っていてくれ。オレが迎えに行くまで待っていて欲しい。

その言葉を10年間、心の中で祈るように言っていた。
でも、あのバス停で見たハニは、痩せてはいたが幸せそうな顔でダニエルに寄り添っていた。
もうオレを待っていなかったと思った時、悲しさよりも幸せだった事で、良かったと思った。
ソウルに戻って来てパラン大で会った時、昔のハニと変わらない笑顔に抱きしめたくなる気持ちを抑える事が辛かった。
良い妻、良い母の顔になっていたハニと、済州島で再び会った時、ダニエルが本当にハニを大切に愛してくれている事が判って安心した。

ダニエル、ハニを守ってくれてありがとう。
オレの気持ちは君が話した通りだ。でも、オレは女性を幸せにすることは出来ない男だ。
この先ずっとハニを大切に守って欲しい。オレが傷つけたハニの心の傷を癒す事が出来るのは君だけだ。
オレが願う事は、ハニが幸せでありますように、と言う思いだけだ。

ダニエルに来なくてもいいと言っても、きっとここにハニを連れて来ると思っていたから、ここを発つ時間を違う時間で伝えた事を許して欲しい。』

スンジョの性格が現れる綺麗に書かれた文字が、ハニとは二度と会う事がないと心に決めたその想いが伝わって来るようだった。



最初で最後のオレからハニへの手紙。
それをハニは、今夫のダニエルと一緒に読んでいるだろう。
もう、オレは自分の行く道を信じて、これからの人生を送るよ。
ハニが見つけてくれた道だから、オレはきっと歩いていけると思う。

「ただいま。」
スンジョはハニと思い出がたくさんある、両親と弟夫婦が住んでいるペク家の玄関のドアを開けた。





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今でも 215

会いたいような会いたくないような。
ダニエルに自分の心の中を見透かされていた事を知ってから、スンジョへの想いが残っている事へ罪悪感を感じていた。
いつも出勤する時の様にダニエルは白いシャツを着てネクタイを締めてジャケットを羽織った。
「スンハもお出掛けするの?」
「そう・・・・プールに落ちた時に助けてくれたお医者様が、ここを離れるの。だがら、スンハがその先生に、助けてくれてありがとうと、ちゃんと自分の口でお礼を言うのよ。」
スンハを連れて行けば、利用する事でスンジョ君に普通に会う事が出来るような気がした。
ダニエルと二人とか、自分一人で会ったりしたらもうスンジョ君とは会わないでいようという気持ちが揺らいでしまう気がした。

スンジョ君もダニエルも幼い頃に付いた傷は癒えているけど、私を助けてくれたダニエルから離れて行くことが出来ない。
「リボンはこれを付けて!」
4歳に近くなったスンハは、その日の気分で結んだ髪に付ける飾りを、自分で毎朝決めていた。
幼稚園に行く時はカラーゴムで縛り、大切な用事がある時はシフォンのリボンがサテンのリボン。
イギリスにいるスンハの祖母のジニやおばのメアリーから贈ってくれるリボンは、綺麗な箱にしまって眺めていた。
いつもより無言の両親に、不思議そうな顔で見ていても、幼稚園と保養所にいるジェウクに会いに行く時とは別の理由で、両親と出掛ける事が嬉しいスンハは、髪にリボンを付けてもらうと直ぐにエンジンをかけて二人を待っているダニエルの所に掛け出した。

保養所に行く道の景色は清々しくて、澄んだ空気が何事も無ければ美味しいのだが、今日の二人はそんな気持ちにはなれなかった。
車の中では両親に教えてもらった、スンジョへのお礼の言葉を何度も練習をするスンハの声が無ければ、息をする二人の呼吸の音が聞こえそうなくらいに静かだった。



保養所に着くと、朝食が終わった宿泊客が、のんびりと施設内の庭を散策していた。
「今日、幼稚園を休んでオンマとアッパとここで遊びたいな・・・・」
「ダメよ。今日は幼稚園の先生に、少し用事で遅れますけど、ちゃんと行きます・・・・と連絡をしてあるから。今度、用事が何もない時に遊べばいいから。」

自分と同じ年齢の子供が両親と手を繋いでいるのを見ると、それが羨ましいのか少し唇を尖らせて話した。
ダニエルはその表情がハニと似ていて好きだが、今日はそんな気持ちが辛くもあった。
スンジョと会ったら、ハニとスンハを託すつもりでいたから。
ただ、そんな事はハニとスンハは知らない。
引き寄せ合う者同士を、自分の気持ちだけで離してはいけない。
ハニがずっと一緒にいると言ってくれた気持は嬉しいが、自分が夢を見ていた温かい家庭を短い期間でも過ごせただけの思い出があれば良かった。

顔見知りの保養所スタッフに挨拶をしながら、医務室の廊下を3人は歩いた。
清掃のスタッフや、客室スタッフに挨拶をしながら元気に歩くスンハを見ていると、素直に自分の今の感情を閉じ込めて心を誤魔化している事にふたりは後ろめたさを感じていた。
医務室の中から段ボールに詰められたスンジョの私物が廊下に運び出されているのに気が付くと、少ない荷物ではあっても本当にここにはもう来ないのだと思えた。

「あら?ダニエル、今日はお休みでしょ。」
何も知らない保養所の同僚が、家族揃って訪れた三人に不思議そうに見て聞いて来た。
「ペク先生に挨拶に来たんだ。この間スンハがお世話になったから。」
「あら・・・知らないの?」
「知らないって?」
「ペク先生は、実家に寄るから朝一番早い飛行機に乗るからって、陽が上がる前にここを出たわよ。今頃は無事に向こうの空港に着陸をしている時間だと思うわ。」
スンジョには判っていた。
ダニエルと話をして、お互いにわだかまりが無くなったわけではないが、きっとダニエルはハニを自分の所に連れて来ると判っていたし、もしそうなればハニがダニエルに対して一生罪悪感を持って過ごすことを。
スンジョの幸せは、ハニがダニエルに愛され、子供と一緒に自分の母が成し遂げられなかった家族とずっと過ごす事なのだから。

保養所スタッフに、スンジョがもうここにはいない事を聞かされて、覚悟は決めていたもののハニと別れなくて済んだ事にダニエルは内心ほっとした。

医務室の中は医療器材以外のスンジョの私物が無くなっただけなのに、まるでそこにいた痕跡さえも消えていた。
「そうそう・・・これをダニエルと奥さんに渡して欲しいって頼まれたわ。」
スタッフはダニエルに少し大きめの封筒を渡すと、掃除道具を持ってその場を離れて行った。






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今でも 214

スンジョ君が行ってしまう。
無医村・・・・スンジョ君ならきっとどんなに遠くて不便な所でも行く。

「なぁ・・ハニ、もう十分オレはハニに幸せを貰ったよ。今度はハニが幸せになる番だ。」
スンジョが済州島の保養所の医務室からいなくなるだけではなく、パラン大病院に戻らないで無医村に行ってしまったら、もう二度と会えないのではないかと思い頭の中が真っ白になるような気がした。

「お腹に子供がいるし幼いスンハがいるのだから、一緒に付いて行けとは言わない。明日会社の人が行く前に会って、連れて行って欲しいと言って来いよ。」
ハニはダニエルがどれだけ自分を大切に愛してくれたのかを知っている。
初めて会ったあの駅で、何も理由を聞かずに自分が帰るキョンエ園に連れて行ってくれた。
あの時、本当は死ぬつもりでいた。
ジュングとの結婚を決めたものの気が進まず、プロポーズを承諾したことを後悔していた。
キョンエ園にいる傷付いた子供たちと一緒に暮らしていると、その心に付いた傷よりも、前向きな明るい笑顔にどれだけ癒されたか。
その子供たちと、同じ視線で遊んでいるダニエルの時折見せる淋しい目がスンジョと重なっていたのは事実だ。

「ダニエル、私は行かない。確かに、私の心の中にずっとスンジョ君がいても、私は可愛い子供の母親でダニエルの妻だから。スンジョ君を想っていた一人の女の子ではないの。ダニエルは30歳だけど、私は四つも年上の34歳になったんだよ。自由に好きな人を追い駆けて行ける、思春期の女の子とは違う。母として妻としてのこれからの人生を生きて行きたい。」
ハニの決心は堅かった。
自分の本当の名前や素性を聞かないで、それでも私を信じて守ってくれたダニエルには感謝しきれない。
「判ったよ。それなら、明日見送りにだけ行こう。スンハが産まれる時も助けてもらったし、先日スンハがプールに落ちた時も助けてくれた。あの人はオレ達家族の命の恩人だ。ありがとうも言わないで行かせてしまっては、ハニの性格を考えると後悔するはずだから。」

ハニは何も言わず頷いた。
ダニエルに自分の気持ちを知れてしまった事は驚いたが、それが判って少し気持ちが軽くなった。
不思議と今は、スンジョと会えなくなることに後悔もしていなかった。
目の前のダニエルの瞳が、初めて会った時と同じやんちゃな少年のようなキラキラとした瞳でハニを見ていたから。

明日、スンジョ君にちゃんと会って、お別れを言おう。
ヘラと離婚をしてしまったのも、私がスンジョ君の前に現れたからかもしれないし、そうではないかもしれないけど、いつの時代か巡り合える時が来たらその時は・・・・・・・

ハニはダニエルと寝室に戻り、二人のベッドで眠っているスンハを間にして静かに横になった。







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